知っているともっとおいしい!牛タンの部位と食べ方

知っているともっとおいしい!牛タンの部位と食べ方

ご存じの通り「牛タン」とは「牛の舌」であり、舌を表す英語の「tongue」に由来しています。
いまや日本人に広く愛され、牛タン焼き、タンシチューなどと様々な料理に使用される素材ですが、実はいくつかの部位に分けることができます。
今回はそれぞれに肉質が異なる牛タンの部位と、それに適した調理方法について見ていきたいと思います。
タンは一頭の牛から1〜2キロほどとれますが、大きく分けて四つの部位に分けることができます。
まず舌の先端が「タン先」。
こちらは肉質が固いため、カレーやシチューなどの煮込み料理に使用されます。
舌の真ん中の部分は「クラウンカット」と呼ばれ、お店などで一般的に使用される部位です。
柔らかいので焼き料理に適しています。
舌の根本部分は「タン元」。
この部位は最も柔らかく、クラウンカットよりも高級な食材として提供されます。
最後に舌の裏側の筋肉は「タンルート」と呼ばれます。
今日の晩御飯は牛タン
舌の裏側のため、こちらは非常に筋張った部位になります。
弾力があり、食べごたえのある食感のために挽肉にされることが多いです。
これから牛タンを食べる際はその部位の特徴と、それに合わせた調理方法を意識して味わってみてはいかがでしょうか。